その名も「モンスターウルフ」(笑)

作ってる会社は、なんと北海道・奈井江(ないえ)町の太田精器だ!!(空知は芦別も範囲に入ってる)
その記事↓
「モンスターウルフ」は、その名の通りオオカミを模した形で、今にも襲いかかってきそうな格好をしている。クマやイノシシ、シカ、サルを感知すると、オオカミの遠吠えだけでなく「お前だけは許さない!」といった人間の言葉を含む50種類の音声を出し、目からは赤く鋭い光が発せられるのだ。
ここまで。
「お前だけは許さない!」って、言葉がわかるのだろうか?(笑)
と言うことで、対してあたくしが考案したのは害をもたらす敵と向き合った時のための個人用の武器です。
これが動いて目が光り音も出ると、そりゃあヒグマでも逃げるよね。但し、重さ約20キロ、価格は42万8000円(税別)からの代物なので設置用なんですね。
対して、あたくしのは”老若男女”を想定して極力軽量&頑丈にしたものです。
と、言いつつあたくしのは勝手に想像してるだけで、一度も試作もしてない、そもそも作ってもいない。
でもね、原理はこの「モンスターウルフ」と同じで対象と戦うよりもビビらせて退散するのは同じ。
ただ、何も進んでない「絵に描いた餅」と言うこと。(ダメじゃん!)
なので、一緒に開発する方を募集しますよ。
上手くいけば、まぁまぁな稼ぎになるか?単なる「ドクター中松」氏になるか。

実はこの方、海外ではちゃんと認められてるんですよね。(特許も多数ある天才です)
けど、「モンスターウルフ」は300回以上ヒグマや他の動物に実施して一度も仕返しや壊されたことがないって凄いと思いますね。
これだもん↓

ん?遠くから見たら鹿のような犬のような・・・・・。
追記 発明って、最初は笑われたり馬鹿にされがちだけど、その繰り返しが文明の進化になってる。(がんばれ!”白木”!!笑)
だから「地震」なんてクソなんだって!!
どうか、この先大きな「災害」が起こらず人々が生きられることを切に願いますよ。



