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それにしても、

落ち着くな~。

諭っつあん。

何だろうね、この安心感は。

慣れもあるんだけども・・・・・。

確かに、この方も偉い人だけど、やっ「諭っつあん」の方が貫禄と安心感がありますもんね。

それに、「諭っつあん」の方が色合いからも「私が一万円札です。」と言うオーラが凄くないですかね。

こう見比べてみると・・・・・、

着てる服の違いと一万円が「壱万円」と「10000」、それと新一万円は左がピカピカしてるのと、旧札の方が縦7、1ミリで新の方が7、2ミリ。

横はどっちも16cm。けど、縦が1ミリが長いだけだけど、何だか下の方が大きく感じない?

まぁ、そのうちには現金決済が殆ど無くなるんでしょうけどね。(今もか)

と言うことで、あたくしは「諭っつあん」を見るとすこぶる安心するので、財布にどちらもあると先に新から使いますというお話でした。

追記 そう考えると、「聖徳太子」の時のお札から変わった時も違和感があったような・・・・・。

おおーっ!これは、何というかあまりにも恐れ多くて「百万円札」でもいい感じするよね。

いや、こう見ると何か変か。(オイッ!)

1984年から「諭っつあん」が登場したんだって。(41年前だってさ。大汗)

はい、皆さん昨日は「夢」をつかまえましたが?あたくしは滑り落ちてしまいました。(有馬ね)

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