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その名は「純平」なのだ。

先日諸々のお礼に、居酒屋「水城(みずき)」へ行って来ました。

カウンターへ座ると奥に一つあるテーブル席におしぼりなどが置かれてる席があり、「予約か」と別段気にも留めず。

女性4人、出勤前のおねーさんとお客さんのカップルとあたくし。

ワンオペの中、いつも通り料理名のないつまみを他で出しがてら勝手に出して来ます。(笑)

おもむろに「おかしいな~、3名で予約のお客さんがまだ来ないんですよね」

「何時の予約よ」

「19時からです」

「19時って、いま19時43分だぞ」

「新潟から社長が来るとかで飛行機が遅れてるのでしょうか?」

「どうだろうな~」

それから30分後くらいに笑顔で男女二人が登場しました。(3名でなく)

「00さん、予約19時からですよ~」と笑顔の”純平”。

ところが、その予約したであろうお客さんは「えっ!?予約なんかしてないよ」と。

「いえ、前に来た時に予約していきましたよー」

「いや、本当に俺?まったく記憶にないよ。いや、俺じゃないわマジで」

「きっと、かなり酔ってたから~」

「いや、純ちゃん俺予約してないって」

一緒に来てた女性も「00ちゃん、いつも酔ってるから覚えてないんじゃないの?」と。

「いや、まったく予約なんかしてないぞ」と。

ん~、これは完全に言った言わないの水掛け論。

まぁ、この場合は7割がたお客さんの方が間違ってることが多いんですよね。

しかし、”純平”が笑顔でお客さんが傷つかないように上手く対応しているのを見て「偉いな~」と思いましたね。

これが、あたくしなら「いや、いや、予約しましたって!」と、その時のことを針の穴を通す勢いで状況証拠を積み重ねていきますもんね。(笑)

”瀬口”なら、さらに「逮捕」までする勢いで詰めて詰めて詰めまくって、相手が泣くまで(いや、泣いてもやめない)正当性と正論を付き詰めて負かしますからね。(マジで)

まぁ、後の予約がパンパンだったらヤキモキするだろうけど、幸いそこまでではなかったのもあるし、もし、後の予約が詰まってても”純”は、

「頼みますよ~、急いで1時間で終わるように料理を出して、ちゃんと楽しませますから!」と言うやつなんですね。

真面目で義理堅く情に厚い”純平”の居酒屋「水城(みずき)」を機会がありましたら顔を出してやってくださいね。

味濃いめですが。(オイッ!)

追記 はい、「一条まるふじ」12周年真っ只中!!

そのお客さんがBGMに反応して、「いいよね、アリスのエピローグ」って。

あたくしは直に「チャゲアスじゃネッ!!」と思ったけど、”純”は一切否定せずに普通に「チャゲアスのエピローグですけどー」と自然に。

あたくしなら、速攻で突っ込んでいじり倒すんだけど、しょっぱい味でも36年も続けて来たのにはちゃんと理由があるんだなと。(笑)

自慢の人間のひとりですね。

 今日は節分で、一応「厄払い」は今日まで。

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