何でも、この度政府が少子化対策として「ブライダル補助金」なるものを推しすすめているとのこと。これは自民党の”森まさこ”首相補佐官が自身のフェイスブックに投稿したのが炎上してしまいました。投稿内容は→「私が会長をつとめる#自民党少子化対策議連の要望により経産省に新設されたサービス産業課内のブライダル担当からレク。そして、こちらも議連の要望が叶い新設されたブライダル補助金の第一次、第二次公募の結果について報告を受け…」
アホなのでしょうか?こんなもんが本当に「少子化対策」になるとでも本気で思ってるとしたら、”森まさこ議員”も政府も”岸田”も折り紙付きのアホです。しかも、この”森”さん既に「ブライダルまさこ」や「真面目な無能」などと呼ばれてしまっています。こんなの「LGBT」や「移民政策」と同じで新たな「ブライダル利権」が出来るだけです。そもそも、結婚式を上げないと子供が出来ないと思ってるのがアホすぎます。どうしたら、このような発想が生まれるのでしょうか?
例えば、ブライダル補助金で結婚しても子供を産むかどうかわからないよね?つーか、こんなのやると「ブライダル補助金詐欺」が出て来る可能性しかないんだけど。それならば、子供が生まれた家庭(独身でも)には所得税はタダ。それから、生活苦とかでなくても女性が自立したくて働きたい人もいるので、その辺も考えたら保育園や幼稚園、ベビーシッターなどに掛かる月10万を出すようにすればいい。そして第二子、第三子と増えれば増えるほどに手当てを厚くするとか、既に「地方自治体」でもやってるように「空き家のマイホーム」代が10円や、そこまで行かなくとも格安で提供し仕事と生活が充実できるような所に補助金を出せばいいのよ。それは、未婚だろうがシングルマザーやシングルファザーなど色々と事情があろうがなかろうが安心して生活と仕事ができる環境にすることを考えて実行に移すのが政治家の仕事で、このようなのを推し進めるのが「少子化対策」の一環になると思うのよな。
”安倍元首相”が暗殺されてからのここ最近の自民党はアホの集団ですね。(一部を除いて)そもそも、国家観もなく単に「人事が好きなんだYO!!」とだけで首相になってしまったアホなので。あたくしは”岸田”が首相になった時にもこの”トップギア!!”で度々書いていましたが、こやつの家系は財務省だらけなんですよね。また、こやつの派閥の「宏池会」も旧財務省だらけでズブズブ。だから、こんなアホみたいな補助金は出すけど決して減税はしないでしょ?現在、日本は71兆円と言う過去最高の税収なのに減税はしないで増税のみ。それは、財務省が一番嫌がるのが「減税」だから。要は「乞食根性のアホな国民には金を恵んでやれば何も言わないだろう。」ってことね。それをバカみたいに「消費税を増やさないと社会補償費はどうなるんだ!!」と、これまた政府と財務省にまんまと騙されてる無能もいますからね。
本当に「少子化対策」を考えるのなら、先ずは消費税を5%、いや3%、いや0にすると活気も出るよね。そうなると税収も消費税10%以上になるんじゃないだろうか。そして、先程書いた「少子化対策」や最低賃金を脈略も無く上げるとかするのではなく、それは各会社に任せればいい。で、原発を稼働&小さいのでもいいので増やして電気代などを下げて、燃料代もレギュラー120円台!!外国人労働者や学生に訳の分からない補助金なんぞを出さないで、その分我が国の子供たちの授業料を下げたり奨学金及び返済を臨機応変にしろよ。こんなの最終学歴芦別工業高校機械科を出たあたくしでも考えられるぞ。
追記 と言うことで、こんな時事ネタでも話しながら飲もうよね。
自民党はアホ、同じ政府与党の公明党は”チャイナ”べったりで与党内左翼、維新も口だけで何だかな~、立憲民主党?ガイマチ、共産党?自衛隊反対、天皇陛下反対ってどこの国の政党よってね。きっと、どこの政党にでもちゃんと考えて行動してる政治家は居ると思うけど、結局は多数決だからね。ちゃんと、自分の頭で考えて選挙に行こうね。そうだ、日本では殆ど報道されてませんが”岸田さん”は既にG7やNATOへ行ってテレビとかでは「一定の成果」とか言っておりますが、実は「無能」のレッテルを貼られているんですけど。。。。。