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あの一杯、あの一軒が運命の分かれ道。

はい、どうもこんちくわ!!”ジョン・トラボルタ”です。

さて、本題です。読んで字のごとく「あの一杯、あの一軒が分かれ道」です。皆さんも経験があると思うのですが、ラーメン(カップ麺でも)の最後のスープを飲み干すか?残すか?で満腹になり過ぎて胃や胸やけで具合が悪くなるか?「あれ、飲まなくて助かった~」と貧乏性をこらえた自分を褒めてやりたくなる時と。あたくしは95%の確率で後悔する方です。底を見ながら「これ、絶対に後悔するやつだわ」と思いつつも貧乏性が勝ってしまうんですね。

また、「あの最後の一軒がなければここまで調子悪くならなかったのに・・・・・」と飲みに行って最後の一軒が余計な時ってないですか?そのような時って進んで行くよりも付き合いだったり、「たまには顔を出しとかないとな~」と言う義理の部分が多いんですね。でも、そろそろその義理で行くのも体がしんどくなり最近は減って来ましたが、何となくモヤモヤが残ります。で、「しょうがないさ」と言い聞かせてる自分に葛藤しています。。。。。

追記 皆さん、身体には十分に気を付けましょうね。

で、「あの、最後の余計な一軒が」と思っていたら、実はその前にも一軒行っていたのを忘れていて、あとから思い出し、実は「余計な二軒」だってことも多々ありますけど。(笑)

と言うことで、本日は「丸かの今夜もひとりバックドロップ!!」の更新日でした。

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