春の息吹は子供たち息吹そのもの・・・・・。

いつもこの時期になると”松山千春さん”の「良生とポブラ並木」の曲を 口ずさんでしまいます。あれは、千春さんの同級生との歌を四季を通して 歌ったんですけど、なぜか?「春は細道~♪」のイメージが強くてこの時期に 思い出すのです。   そう、芦別市西芦別の四季は同級生との思いででいっぱいです! 春は春で、初夏は初夏で、夏は夏で、初秋は初秋で、冬は冬で・・・・・。   皆、それぞれに元気いっぱいに子供たちの声が聞こえていました。 お母さんから怒られてながらも親子げんかしている声、帰り道で何時まで 経っても「バイ!」「バイ!」「バイ!」「バ~イ!!」「バ~~イ!!」などとの声。 また、グランドを通ると野球少年たちの「コェ~、コェ~、コェ~!!」や 公園では砂遊びをしながらお父さんお母さんごっこをしている声・・・・・。   春の息吹はそんな子供たちの四季の始まりです。 そして、ちょっとだけ大人になって行く時期でもありました。   もう、そんな故郷では子供たちの声は聞こえません。。。。 https://www.youtube.com/watch?v=U8TYoQsseYI

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