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そろそろ、

来年のカレンダーだとか、暦年のカレンダーだとか、暦などが。

因みに暦(こよみ)とカレンダーの違いだけど、「暦」と「カレンダー」は、日本においてはしばしば同義で使われますが、起源が異なり、「暦」は西洋起源の「カレンダー」に日本の和風なニュアンスが加わった概念です。

暦は太陽や月の運行、四季の移り変わり、年中行事、曜日などを総合的に示し、文化人類学的な側面も持つ「時」の認識そのものを指す一方、カレンダーは「日を記録し、並べたもの」という、より具体的な「暦表」としての側面が強い言葉です。

以上、AI君が。

で、

令和八年の暦が届きました。

はい、あたくし令和八年は”本厄”なのです。(特に男子の四十二歳、女子の三十三歳が「大厄」なんだとか)

因みに、覚えてる限りでは26歳の後厄は今でも思い出したくないほど”大厄”で、42歳の本厄、43歳後厄は”中〜大厄”でしたね。(つーか、40歳~46、7歳まで”厄災”だらけ)

男子最後の厄関係で、今年、来年、再来年を乗り越えれば「厄」が終わります。

こんなことが書いてありました。

「厄年とは一定の年齢に達し、社会的にも重要な役割を担うようになる頃、心身の疲労・病気・災厄が起こりやすく、人生の転換期として、また注意すべき年廻りや生涯の一つの節目として、自覚と慎みが必要な時期といえるでしょう。」以上。

まぁ、確かに”節目”ってありますもんね。

あたくしは三十歳までは二日酔い知らずでしたが、三十歳を過ぎたころからしっかりと「二日酔い」になるようになりましたもんね。

これって、体力の衰え的なのもあるけど、仕事やプライベートでも色々と担うことも出てくるのでストレスなども溜まってくるからなんでしょうね。

よく、40歳を境にとか50歳からどうのって言うもんね。けど、40歳からは5歳単位で衰えが増して来て来てる感じです。

まぁ、気の持ちようもあるけど、厄払いに行かないで悪いことが起きると「やっぱり!!」となリ以降妙に神経質になるし、逆に厄払いへ行って悪いことが起きると、「何よ、厄払いなんて関係ネーじゃん」と開き直れるので、取りあえず、来年と再来年は「厄払い」へ行ってきます。

最後に「厄払い」に行ったのは、2020年3月に”中川”と行ったのが最後。

前年末から2020年2月に掛けて人の問題で色々と有ったので、「”中川”、北海道神宮に”厄払い”に行ってくるか!?」とね。

するとどうでしょうか?

コロナが始まりましたとさ。(笑)

追記 本日は「一条まるふじ」以外の店舗は営業していますので。

皆さんはそんなに気にしないですよね?「厄払い」で厄が払えるんなら世の中ハッピーさんだらけだもんね。

軽く放送事故。(笑)

あっ、あたくしの「厄払い」があった↓

酒場でした。

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