96%以上はダメね。
何がって?
兄弟や友人同士で経営をするのは。
そこへ、お互いの嫁同士なんかも一緒に働かせたら99.9%ダメね。
最初はね夢や希望で良い景色しか見えないから良いけど、日々を重ねるごとに最初は小さな、ほんの小さなほころび。
それが段々と大きくなってしまって気がつくと手遅れ。
友人同士ならば財布を別にしないと。(会社や店を別々でやりなさいと)
血を分けた親兄弟でも揉めるのに、そこに他人の嫁なんか入ればもうそれは「骨肉の争い」よね。(笑)
やっかいなのは最初兄弟は普通だったのに嫁に気を使ってる内に本来仲の良かった兄弟の間でも対立しちゃうからね。
そうなると、周りのスタッフや取引先も気を使い、しまいには「どっち派」みたくなり社内がギスギス状態。
しかも、そこへ「子供」が絡んできて後継者争いまで出てくるともう最悪。
なので、あたくしは兄弟でやるのも友人同士でやるのも反対です。
「嫁」を入れるのも反対。
古今東西、世界中の歴史では敵よりも怖いのは内部の争いの果てに家族で殺し合った挙句
その弱みを部下や敵に突かれて乗っ取られたって星の数ほどあるからね。
もちろん家族は信頼できる存在。
なので兄弟や子供と一緒に働いたり、後継者にするのは人それぞれ。
しかし、それで親子仲、兄弟仲、夫婦仲が悪くなり、ましてや一所懸命に働いてくれている社員に嫌な思いをさせるくらいならば、
「何のための会社」なのか?とね。
創業者なので「俺(私)のもの」と思うのは勝手で一人でやってるのならまだしも、そこには支えてくれるスタッフが居て、
協力してくれる取引先が居て、買って(気て)くれるお客さんが居るってことは、これはもう一個人の経営者の問題ではなく、
社会や経済を巻き込んでの『事業』だってことを忘れちゃいけないね。
おっ!これは「下灘駅(しもなだえき)」じゃないか!!



