先日、酒屋さんの”数田くん”ともう一人女性とでススキノからタクシーで帰る夢を見ました。
三人とも眠りこけて、気づくと「定山渓温泉」に。
一同、「えっ!?なんで定山渓?」
運転手さん、「何も言われなかったので」
我々、「いや、いや、途中で聞いてよ」
運転手さん、「そうでしたか~」
我々、「取りあえず、札幌へ帰ってよ」と一同。
どんだけ気持ちよく寝てたんでしょうかね。
夢の中でも焦りましたもんね。(笑)
帰りの車中では料金が高くなったからか運転手さんが饒舌でした。
基本、タクシー代はあたくしは払わない感じですが、さすがに「ススキノ~定山渓」往復は全部出して貰うわけにはいかないので、あたくしも半分は出そうかと。
律義さが夢の中でも出てる人の好さよ。(コラッ)
実際、どのくらい掛かるんでしょうかね?
心配をよそに相変わらず運転手さんはまるでススキノから円山へ行くくらいの感覚で和気あいあい。

本来なら言い合いになり気まずい車中になってもおかしくないんですけどね。

しかも、帰りにはもう一人増えて四人になってるし。(確か、“祥子”だったような・笑)
まぁ、夢のまた夢ね。
でも、車中で寝てた感覚があるのは、実際に寝てた感覚なんでしょうか。
この映像から52年後のこの方たちはどれくらいお元気でいらっしゃるのでしょうかね?
因みに、この時“24歳”で今は“77歳”の「井上陽水」さんは今もお元気です。(笑)
と言うことで、本日は「丸かの今夜も一人バックドロップ!!」ダゾーン。