どうもこんにちは、”リサ・スティッグマイヤー”です。

昨日、普通の居酒屋「今日も!のみ亭」がお陰様で無事、普通にOPEN出来ました。(笑)
で、前の焼肉酒場「にんにく唐がらし」もそうだったんだけど、
「近くに”欽ちゃん支店”があるのに影響でないの?」と。
今回も、1階にお酒と惣菜とごはん「てまひま」と言うお店があるので、「居酒屋で被らないんですか?」と。
どうなんですかね、お客さんとしては気になるのでしょうか?
あたくしは気にしてませんけど、当の担当してる店の”店長”としては気にするのかな?(”白木”はしてたみたいだけど・笑)
同じ(有)丸か加藤商店だとしても各店の共通のお客さんって、その店や人に付いてる人が多いんですね。
実は5店舗共通のお客さんって300人居るかいないか?くらいかと。
例えば、1階の「一条まるふじ」へは行くけど2階の「欽ちゃん支店」へは行ってないとか。(その逆も)
もしくは、「てまひま」と「一条まるふじ」が同じ会社だとは知らないとかね。
なので、業態が同じあるいは似たような店舗が出来たとしても常連さんも上手く使い分けするし、
そもそもそんな常連さんや準常連さんだけが対象で少ないパイの取り合いなら、先がないんじゃないかと。
やはり、そこぞこの店舗で新規開拓するようでないと、その店もそうだけど”丸か自体”が先細りですからね。
また、地下鉄西11丁目駅は東西線内では大通駅、新さっぽろ駅、西18丁目駅に次いで4番目に多く1日平均乗車人員は16,293人/日となっています。
降りるお客さんを入れた乗降客では約3万人ほどになります。
そして、近隣の働いてる人は約32,000人ほどが居て、地下鉄西11丁目駅の半径500m圏内で住んでる人は25,000人~31,000人です。
しかも、市電・バス利用の方も居るのでこの界隈で働いてる人や住んでる人、官公庁や病院やホテル(観光客も)などへ用事がある人を入れると、
曜日や月にも寄りますが、3万~3万5千人の商圏となりますよね。
もちろん、その全てのお客さんが対象とは言いませんが、「分母」の数は決して少なくなく、むしろ多い方です。
ですので、例え似たような店舗が出来たとしても約300人の常連さんだけが対象ではなく、その他にも大勢の「見込み(潜在)客」が居るんですね。
その中には、”丸か”の店舗は聞いたことはあるけど来てない人や、そもそも”丸か自体”知らないお客さんも当然居ますしね。
それと、あたくしとしては元々が「すすきの」で働いてたので、同じ業態や似たようなお店は沢山あったので慣れてるんです。
極端な話、両隣や道路(通路)を挟んで向かいやビルの上や下にも類似店があったし、当然違う業種も無数にあった環境で働いてたので、
「隣に新しい居酒屋が出来たよね(出来るよね)」と言われても、「あっ、そう」程度なんよね。
別に余裕とか自信とかではなく、別に独占企業でも「特許」を取って他が出店出来ない構図でもないし、遅かれ早かれ誰かがやるし、やってくるとね。
なもんで、1階、2階で「居酒屋」をやったとてメニューが全く同じでもないし、ましてや店の作りも働いてる人も違うので「別物」なんですね。
あとは、そこぞのこの店の”店長”を始めスタッフ次第、そこでお客さん来ないのならそれまでの店と言うこと。
追記 そんなこんなで今後とも”(有)丸か加藤商店”をヨロピクでした。
その昔、同業の先輩がお店に来て「加藤君、いいかい、例えこの店と同じ店が隣にあったとしてもお客さんがこの店じゃないとダメだと言わせるような店を作りなさいよ」と。
料理屋なら料理人も味も大事、けど、それを味わうのは架空の人物ではなく紛れもない感情のある生身の人間なんだよね。
味がどうでも良いとかではなく、普通においしくて、作る人が自己満足ではなくお客さんの喜ぶ顔を見たくて料理を考えて作り、そして提供する店じゃないとダメなのさ。
この仕事は40年近くになるけど、今でも100%はなく、まだまだ「現在進行形」です。



まぁ、取りあえず10月に入ってからどうなるかな~だよね。
と、本日仕込みが間に合わなくすみませんが17時OPENになりますので。

間に合いそうかな?仕込み出来次第にOPENします。



