気合いと炭鉱魂の欽ちゃん支店ほぼ完成

何だこれは!親友、笠原支部長は営業してない支店に勝手に入ってきて第一声がそれでした。

こんにちは、ホルモンのように柔らかい人に成りたい白木です

確かに綺麗すぎる 違和感?違う無機質?

違う答えは魂がこもってないだと天狗中川さんと何故か昨日の夜11時に実の兄貴 秀和が言いました。

皆さん魂込めに是非来店してください

店にこびりついたタレも 味噌も 炭の焼け跡も 舞っている灰も 床に落ちてる焦げたホルモンも

魂です いや 掃除はしますけどね

あれですね キッチンは無機質でステンレス性でムダを一切省いた作りでそれでいて合理的の衛生的がモットーでしたけどそれって無人の工場なんですね。

昔をよーーーく思い出せば

誰もいない深夜のレストランキッチン

幻覚なのかイメージなのかぼんやりとうっすらと今日怒られた時のその状況から始まり

先輩の鍋の振り方

皿を洗うパントリーさん

デシャップする、先輩。

綺麗な前菜を盛る先輩

それを一番鍋で指揮を執る料理長が

見えてくるを確かにあの時感じました。

魂は今度は俺達が込めます

 

 

 

早く営業したい こんなときに限って今日は私用で美唄に行かねばなりません

札幌に戻ってくるのは夜の8時頃予定です

今日はアルバイトさんがみんなお休みで自分一人(岸田さんいるけど)よかったらこっそり覗きに来てください

自分もこっそりしてます

魂が注入されるまで後少しです。

 

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