小学生の頃に捨て犬を飼っていました。
朝起きると、タクシーに乗ってる夜勤明けの”おじさん”が来ていて何やら楽しそうな雰囲気。
それは朝からビールを飲んでいたからではなく、どうやら”おじさん”が「捨て犬」を拾って来たから。
居間にある押し入れ(居間にもありんした)の下の方から、小さいキツネ色した子犬が出てきました。

こんなの。
やはり、子供って「犬」「猫」ってテンション上がりますよね。(あたくしは”犬”しか上がりませんが)
その日から我が家で買うことになり、小さいから「チビ」と名付けました。(単純)
程なく木造の炭鉱長屋から改良住宅へ引っ越したら隣の家の人も黒い犬を飼っていました。(名前は忘れました)
あれって、犬種が違っても「犬語」とかで話すのかな?(結構本気で言ってますけど何か?)
”兄貴”は面倒がって殆ど興味を示さなかったけど、あたくしは食事、散歩、冬には雪山でプロレス技を掛けたりして遊びました。(虐待だろ!)
どうやら、身体に美しいと書いて「チビ」への”躾”を間違えたのか、それはそれは「キカナイ」犬に育ってしまいました。(飼い主もな)
なので、あたくしの言うことなんか殆ど聞きません。
なんなら、食事を持って行く時に噛まれたこともあります。
幸い、冬で手袋をしてたので良かったけど、それでも手袋には軽く歯型クリスティが付いていました。

アガサ・クリスティな。
そのうち、あたくしも「チビ」に余りかまわなくなり、遊びたい「チビ」は勝手に鎖を付けたまま徘徊するようになりました。
たまに学校帰りに「あれ?チビじゃネッ!?」と思い「チビ!」と呼んだら、一瞬だけ見て何事も無かったようにウロチョロしてました。
そんなある日、「チビ」がまたもや勝手にウロチョロして歩いてた近所の「おばあちゃん」の足に嚙みついてしまったのです。
家に帰ると、何だか騒々しくて「チビが近所のおばあちゃんの足を噛んだ」と聞かされ、少ししてから保健所へ引き取られていきました。
なもんだから、今でも「犬」は好きですが飼うことはしないですね。(可哀そうなことをしました)
先ず、面倒を見切れない。(自分のことで手一杯)、死んだら可哀そうだと言う理由。
今はお手頃で、

とか、
少しお高めで、

約50万でありますよね。って、高ッ!しかも、これを「ペット」に出来るのか?いや、呼べるのか?
まぁ、でも「犬」や「猫」以外にも「鳥」や「ハムスター」、お祭りの「カラーひよこ」、中には「ベンガルトラ」なんか飼う人も。

捕まるって。
追記 いずれにせよ、ペットを飼うにはちゃんと責任もって飼うことね。(お前が言うなよ)

愛着のある定位置に戻ってきました。
思い返せば、「一条まるふじ」開店時には着ていたので12年以上になりますね。
まぁ、それだもん壊れるよね。(けど、まだ着る!!)
お互いに良かったよね。(だからこそ、死んじゃったらな~・・・・・)



